<全剣連再指示 R2.6.15>
全剣連のガイドラインは、
①「必ずマスク(以下「面マスク」)を着用する」
②「主に相手からの飛沫を防止するため、シールドの着用を強く推奨する」
③「特に60歳以上の高齢者は、着用すべきである」
としています(ガイドライン5ページ)。
したがって、面マスクは必ず着用し、シールドを着用したからと言って、面マスクを省略していいわけではありません。
面マスクとともにシールドの着用を強く推奨するもので、シールド単独での使用は認めていません。
<京剣連より>
対面稽古を実施する場合、責任者の方は面マスクの着用を参加者任せにせず、充分に指導・点検をお願いいたします。