剣道七・六段審査会(福岡)
■令和2年8月29・30日
■ 於:福岡市民体育館
結果
七段 | 六段 | 合計 | |
申込者数 | 5 | 5 | 10 |
合格者数 | 1 | 1 | 2 |
合格者
【七段】
氏名 | 団体名 |
北村 卓士 | 日新電機 |
【六段】
氏名 | 団体名 |
松岡 博史 | 京都市交通局 |
■令和2年8月29・30日
■ 於:福岡市民体育館
七段 | 六段 | 合計 | |
申込者数 | 5 | 5 | 10 |
合格者数 | 1 | 1 | 2 |
【七段】
氏名 | 団体名 |
北村 卓士 | 日新電機 |
【六段】
氏名 | 団体名 |
松岡 博史 | 京都市交通局 |
■令和2年5月3日
■ 於:京都市武道センター
【範士】
氏名 | 団体名 |
木村 幸比古 | 豊剣会 |
【錬士】
氏名 | 団体名 |
鈴木 徹 | 常心会 |
■令和2年5月6日
■ 於:京都市武道センター
【教士】
氏名 | 団体名 | 氏名 | 団体名 |
宮﨑 進也 | 京都尚武館 | 齊藤 和範 | 錬心会 |
赤荻 幸太郎 | 高楠剣朋会 | 平山 有一 |
舞鶴警察署 |
阿部 秀雄 | 舞鶴剣道連盟 | 石原 正直 | 綾部剣道連盟 |
村井 五郎 | 剣清会 |
【錬士】
氏名 | 団体名 | 氏名 | 団体名 |
脇田 裕介 | 京都剣会 | 坂口 洋司 | 府警本部 |
春田 和哉 | 東山警察署 | 永井 章裕 | 男山剣友会 |
阿部 洋典 | 京丹後警察署 | 原田 裕介 | 精華少年 |
小林 巧 | 精好植柳会 | 加藤 愛子 | 田辺剣友会 |
川井 啓 | 京都剣誠会 | 山本 清治 | 剣徳会 |
今 勝則 | 今池少年剣道 | 小林 泰弘 | 右武館神明 |
春摘 章治 | 京北剣道連盟 | 福嶋 眞孝 | 京都講武会 |
8月1日(土)開催予定の全剣連剣道合同稽古会「近畿」は、新型コロナウイルの感染拡大防止のため中止します。
「第33回全国健康福祉祭ぎふ大会」の開催が1年延期されます。
詳しくは大会ホームページをご確認下さい。
一般財団法人全日本剣道連盟(以下「全剣連」)が、6月10日付で「対人稽古の自粛」を解除し、各組織において稽古会や部活動が再開されつつあります。
これを受けて京剣連では、6月25日(木)開催の理事会において、下記のとおり決定いたしました。
皆様におかれては、当面、全剣連のガイドラインを厳守し熱中症等にも配意しつつ、受審に向けてご準備下さい。
記
1 京剣連主催段位審査会実施予定
(1)剣道
№ | 開催日 | 曜 | 場 所 |
段位等別 |
1 | 9月 6日 | 日 | 武道センター:主競技場 |
三段 |
2 | 武道センター:補助競技場 |
称号予備 |
||
3 | 9月13日 | 日 | 武道センター:主競技場 |
二段 |
4 | 9月21日 | 祝・月 | 武道センター:武徳殿 |
四・五段 |
5 | 9月22日 | 祝・火 | 武道センター:主競技場 |
初段 |
6 | 10月 4日 | 日 | 舞鶴文化公園体育館 |
初~三段 |
※要項発送は7月中旬を予定しています。
(2)居合道
№ | 開催日 | 曜 | 場 所 |
段位等別 |
1 | 9月6日 | 日 | 武道センター:補助競技場 |
称号予備 |
2 | 9月21日 | 祝・月 | 武道センター:主競技場 |
初~五段 |
※要項発送は7月中旬を予定しています。
2 7月・8月中の京剣連主催講習会・大会等
7月26日(日) 全日本居合道大会 京都代表選手選考会 中止
8月1・2日(土・日) 全剣連講師派遣杖道講習会
を除き、全て中止します。
ただし、全日本居合道大会が中止の場合は、選考会も中止します。
3 夜間稽古会
先にお知らせしたとおり、武道センターにおける夜間稽古会(成年部・少年部、居合道)は、7月から再開します。
ただし、稽古会案内に掲載の日しか会場が確保できていませんので、ご注意下さい。
また、全剣連のガイドラインを厳守しますので、特に面マスク等の着用についてご留意下さい。
全剣連ホームページに「感染拡大予防ガイドラインのマスクについて(新たな調査結果を受けて)」が掲載されましたので、ご確認下さい。
映画「るろうに剣心」のロケが、平成30年11月に京都市武道センター:武徳殿で行われ、京滋学生剣道連盟の学生会員をはじめ約100名の京剣連会員の皆さまがエキストラとして出演されました。映画はすでに完成し、今夏の公開が予定されていましたが、コロナウイルスの影響で来年のゴールデンウィークに延期されました。映画の公開とともにコロナウイルスの終息が待ち望まれるところです。
<全剣連再指示 R2.6.15>
全剣連のガイドラインは、
①「必ずマスク(以下「面マスク」)を着用する」
②「主に相手からの飛沫を防止するため、シールドの着用を強く推奨する」
③「特に60歳以上の高齢者は、着用すべきである」
としています(ガイドライン5ページ)。
したがって、面マスクは必ず着用し、シールドを着用したからと言って、面マスクを省略していいわけではありません。
面マスクとともにシールドの着用を強く推奨するもので、シールド単独での使用は認めていません。
<京剣連より>
対面稽古を実施する場合、責任者の方は面マスクの着用を参加者任せにせず、充分に指導・点検をお願いいたします。