剣道中央伝達講習会(福知山市・京都市)
令和6年4月21日福知山市武道館、6月9日京都市武道センターにおいて剣道中央伝達講習会を開催しました。
講師は石川薫先生で、福知山市42名・京都市150名が受講しました。
令和6年4月21日福知山市武道館、6月9日京都市武道センターにおいて剣道中央伝達講習会を開催しました。
講師は石川薫先生で、福知山市42名・京都市150名が受講しました。
令和5年6月11日、京都市武道センターにおいて剣道中央伝達講習会を開催しました。講師は原田哲夫先生で、153名が受講しました。
講話
審判法
日本剣道形
日本剣道形
認定証授与 講習生代表 藤井雅彦(正道館)先生
令和5年4月23日、福知山市武道館において剣道中央伝達講習会を開催しました。
講師は原田哲夫先生で、30名程が受講しました。
午前中は講話の後、審判法を行いました。
審判実技の様子
午後は指導法、日本剣道形を行いました。
最後に合同稽古を行いました。
日本剣道形の様子
修了証を講習生を代表して綾部剣連の吉田先生が授与されました。
とても充実した講習会となりました。
2月25日(土)、京都府下の中学生を対象に京都市武道センターにおいて「中学生強化講習会」を開催しました。
講師は木下俊一先生、補助講師は普及・指導委員と京都府警察特練生6名で、中学生178名、指導者等4名が受講しました。
開講式
剣道具の持ち方、置き方、座礼等
藤元巖普及・指導委員長
高橋弘樹普及・指導副委員長(中学生担当)
特練生による見本 切り返し、左右胴等
特練生による見本 面打ち等
高橋理事長の講評
令和4年12月4日、京都市武道センターにおいて剣道講習会(審判法)を開催しました。
講師は石川薫先生、木下俊一先生で、90名が受講しました。
講話
審判実技
審判実技後、アドバイス
修了証授与 受講生を代表し、梅田純市先生(京丹後市剣連)
石川先生は、「審判実技で『なぜ有効打突ではないのか。』という問いに曖昧な答えが多かった。手引きにある要件・要素で何が足りないのかしっかり答えられるようにして下さい。判定によって、選手の将来を左右することになります。」と講評されました。
西出副会長により、所作や旗の上げ下げについてまで、詳細な指導がありました。
髙橋理事長は「他人のふり見て我がふり直せ。この講習を今後に活かすようにして下さい。」と閉会の言葉を述べられました。
とても充実した講習会でした。ぜひ、受講して下さい。
令和4年5月22日(日)、京都市武道センターにおいて剣道中央伝達講習会(京都市)を開催しました。
講師は藤元巖先生で116名が受講しました。
講話の後、日本剣道形や審判実技を行いました。
令和4年4月24日(日)、福知山市武道館において剣道中央伝達講習会(福知山市)を開催しました。
講師は藤元巖先生で40名程が受講しました。
講話の後、日本剣道形や審判実技を行いました。
令和3年12月5日、京都市武道センターにおいて、剣道中央伝達講習会を開催しました。
講師は藤元巖先生で、日本剣道形と審判法を中心に講習を行いました。
参加者は170名程で、寒い中熱心に受講されました。
令和3年7月18日(日)、三段池公園総合体育館サブアリーナにおいて、剣道中央伝達講習会(福知山市)を開催しました。
講師は藤元巖先生で31名が受講しました。
講話の後、日本剣道形や「新型コロナウイルス感染症が収束するまでの暫定的な試合審判法」の審判実技を行いました。
令和2年10月17日(土)、京都市武道センター会議室にて「令和2年度武道等指導充実・資質向上支援事業授業協力者養成講習会」を開催しました。
参加者は22名でした。
講習生も役員の先生方もコロナ感染防止対策をします。
髙橋理事長のあいさつの後、大場先生よりこれまでの経緯の説明がありました。
残念ながら、京都府において剣道の授業協力者の活用はありませんが、今後この講習が役に立てば良いと思います。
工藤先生は、「授業協力者の実態」と「授業協力者に求められること」等を経験を踏まえて講義されました。
その後、尾﨑先生が「指導の内容」や「評価について」を「剣道授業の展開」をもとに講義されました。
熱心に講義を受ける講習生の皆さんの様子です。